弁護士介入で本気が伝わる

2017-05-28 未分類

売掛金を回収することができない問題が起こっていることを弁護士に相談し、回収を依頼したということは、相手方に対してはもう逃げられないという強烈なアピールになります。

売掛金の支払いが行なわれないトラブルで珍しくないのが、相手方に支払能力があるにも関わらず、支払いが行なわれないケースです。たとえば、支払い義務があることは理解しているけれど、手元にお金を残しておきたいため支払わない、支払いが滞っていても強く請求されないため支払わない、はじめから支払うつもりがないなど、理由はいろいろです。どういう理由があるとしても、売掛金は商品の販売やサービスの提供がすでに行なわれている状態のため、代金が支払われなければ商品を販売したりサービスを提供したりした側にとっては損失になってしまいます。

このような支払おうと思えば支払えるのに支払いをしない相手方に対しては、弁護士の介入が有効です。弁護士が出てきたということは、法的知識に乏しい人でも最悪の場合は訴えられるとわかります。これまで相手を見くびっていて支払いに応じなかった相手方も、訴えられることによる世間的な目、強制執行などを恐れて、弁護士名義の内容証明郵便で請求されただけで手のひら返しをして、すぐに支払ってくることも少なくありません。